【卒花レポ】ゼクシィ相談カウンターはデメリットあり。おトク優先なら利用するだけ損します

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『結婚式場探しならゼクシィ!』と思って本屋さんでゼクシィを買い、ゼクシィ相談カウンターを予約するのが通過儀礼ですよね。

実は私もその1人です。
しかし、今考えると確実に損でした。

Tsugumi

ゼクシィ相談カウンターを使うと、最大5万円分の電子マネーがもらえず、特別安くもなりません。

他にもキャンペーンや特典が盛りだくさんのサイトがあるので、そっちを使った方が確実におトク。

業界最大手の安心感を求めるカップル以外は、相談カウンターを使うメリットは特にありません。

ここでは『実際に利用した私の本音込み』で、ゼクシィ相談カウンターのデメリットについて徹底解説します。

【この記事でわかること】
・ゼクシィ相談カウンターを使うデメリット
・ゼクシィ相談カウンター以外の相談方法
・相談カウンターと併用すべきサイト3選

\ 業界最大手のゼクシィで、安心・安全に式場探しを始める /

目次

そもそも『ゼクシィ相談カウンター』は何をしてくれるの?

ゼクシィ相談カウンターは以下のことを、直接相談できるカウンターです。

ゼクシィ相談カウンターでできること

・式場探し
・式場見学の手配、キャンセル
・式場と特典内容の相談、交渉
・他社や式場でもらう見積りのチェック
・ブライダル保険の案内 など

他社だと、ハナユメは『ハナユメ相談デスク』、マイナビは『マイナビウエディングサロン』があり、基本的に業務内容は同じ。

ただし、提携している式場が各会社によって違うので、条件に合った式場を探すために、他社と比較する必要があります。

【実録】卒花が語る『ゼクシィ相談カウンター』のデメリット5選

ここでは、ゼクシィ相談カウンターを、『実際に利用した私の実録込み』でゼクシィ相談カウンターのデメリット5選を包み隠さず紹介します。

ゼクシィ相談カウンターのデメリット5選内容
デメリット1ゼクシィ相談カウンターを使うと『最大5万円分』損する
デメリット2事前知識がないまま相談が始まる&見積りはただの概算
デメリット3ゼクシィ相談カウンター経由で成約しても、全然安くならない
デメリット4ゼクシィ相談カウンターまで行くのが、とにかく面倒
デメリット5式場見学の予約営業の圧が強い

デメリット1:ゼクシィ相談カウンターを使うと『最大5万円分』損する

ゼクシィ相談カウンターを利用すると、最大5万円分の電子マネーがもらえるキャンペーンが適用外

これが相談カウンターを使う最大のデメリット。

キャンペーンページの注意事項に記載されていますが『オンライン相談』も対象外です。

プレゼントの対象となる予約はゼクシィ[Webサイト・アプリ・フェスタ会場]からのネット予約のみとなり、電話・ゼクシィ相談カウンターでの予約は対象外になります。また、ゼクシィ相談カウンター開催のオンライン相談も対象外です。

引用元 ゼクシィ

つまり、相談カウンターで無料相談をしても、相談カウンター経由で式場見学予約をしても、電子マネーは一切もらえません。

業界最大手のゼクシィ。かなり強気ですよね。

例えばハナユメなら、相談デスク・オンライン相談のどちらを使っても、以下の電子マネーがもらえます。

ハナユメのキャンペーンもらえる電子マネー
無料相談7,000円分
式場見学(1会場)16,000円分
式場見学(2会場)31,000円分
式場見学(3会場以上)43,000円分
成約特典3,000円分
リングショップ来店予約7,000円分

無料相談だけで7,000円分、3か所式場見学をすれば合計5万円分は手堅くもらえます。

Tsugumi

私の住む地域は、もう1つ別の相談カウンターがありましたが、オープン直後&無名だったので、ゼクシィ相談カウンターしか選べませんでした。

私が結婚式をした6年前は、オンライン相談もなく、今のように他のサイトもなかったので『選べなかった』というのが本音。

全部で4ヶ所の式場見学に行ったので、キャンペーン適用外はかなり痛手でした。
もちろん業界最大手の安心感はありましたが、おトク感はゼロ。

電子マネーや特典が欲しいカップルは、他のサイトを使った方が間違いなくおトクです。

>>>【プレ花必見】ゼクシィ以外に使うべきサイト3選

デメリット2:事前知識がないまま相談が始まる&見積りはただの概算

ゼクシィ相談カウンターに行くと、まずアンケートに答える時間があり『どんな結婚式が希望ですか?』という質問にどんどん答えていきます。

事前知識ゼロで相談カウンターに行ったので、1から結婚式のイロハを教えてくれると思っていたら、すぐに見積りを手に式場比較が始まってしまい、唖然。

Tsugumi

希望と予算に合った式場の見積りを提示されるだけ。
『どのくらい金額が上がるか?』も説明なし。費用感がわからないまま、式場見学に行きました。

この内容なら、オンライン相談で十分。対面の意味は特にありません

とりあえず相談カウンターは、私たちに式場見学の予約を入れさせたいようで、価格帯が違う3つの式場の見積りを出し、見学を提案してきました。

カウンセラー

実際に式場を見れば、イメージも湧くし、価格の違いもわかりますよ。
見積りの詳細は、式場で説明があるので、プランナーに詳しく聞いてください!

『いや、結局式場行かないと見積りの詳細わからないんかい!』

ゼクシィ相談カウンターで出る見積りは、式場がゼクシィに持ってきたプランを元に、ゲスト人数などを少し変えた、期間限定の割引があれば適用させただけのもの。

つまり概算。今ならわかりますが『全く当てにならない初期見積り』です。

もし、式場見学ではなく『結婚式について勉強したい!』ということであれば、トキハナの『オンライン相談会』がおすすめです。

トキハナは、元ウエディングプランナーが目的別にオンライン相談会を実施しています。
  
相談会に参加したからと言って、トキハナで式場見学をする必要はないので、事前知識を知るにはぴったりです。

\ 目的に合った相談会で、本当に知りたいことに答えてくれる /

デメリット3:ゼクシィ相談カウンター経由で成約しても、安くならない

ゼクシィには『花嫁割』という半年内の結婚式が安くなる特別プランがあります。

私は半年内の結婚式だったので、割引や特典に期待していましたが、成約した式場で見積りを見ると、ゼクシィ紹介特典は『5万円割引』のみ。

Tsugumi

え?ゼクシィ相談カウンター経由なのに、5万円しか割引にならないの!?嘘でしょ。安すぎない!?期待外れすぎて泣ける。

確かに、他の式場は割引や即日契約特典がありました。
それでも予算より高かったのと、即日契約をゴリ押してくる式場にいい印象は持てませんでした。

結局、私は両親の互助会プランで結婚式をしたので、ゼクシィの割引や特典は完全に適用外。
花嫁割とは無縁でした。

もちろん、花嫁割で安くなるカップルもいると思います。
しかし『本当に安いのか?』を確認するには、式場見学前に他社比較が必須です。

デメリット4:ゼクシィ相談カウンターに行くのが、とにかく面倒

ゼクシィ相談カウンターは、各都道府県にありますが、行くのは正直面倒というカップルは、オンライン相談で十分です。

おトクになる特典がないので、わざわざ相談カウンターまで行くメリットはありません。

さらに、式場見学の予約営業に負けるリスクもあります。

Tsugumi

オンライン相談なら『今から式場見学に行きましょう!』とはならないので、時間に余裕を持った式場探しができます。

ゼクシィ経由で式場見学に行くと、他のサイトの特典が受けられなくなるので『ゼクシィで予約するのが本当におトクなのか?』をしっかり吟味するのが重要です。

さらに、電子マネーももらえず、時間をかけて相談カウンターに行き、2~3時間も相談し、また自宅に帰る…

正直タイパ・コスパどっちも最悪です。

他のサイトを併用して比較検討するカップルは、オンラインで見積りをもらった方が時短なので、『どうしても対面で話を聞きたい場合』のみゼクシィ相談カウンターを使いましょう。

トキハナなら、公式LINEだけで見積りを出してくれるので、まだ登録していない人は今すぐ公式LINEに登録するのがおすすめです。

トキハナの詳細については下の記事を参考にしてください

デメリット5:式場決定後のアフターフォローはかなり手薄

ゼクシィ公式サイトには、式場見学後のアフターフォローについて、あまり情報が載っていません。

他のサイトであれば、『式場から貰った見積りの値段が相場内か?』『交渉できそうな項目はあるか?』など、見積もりチェックは必ずついていて『結婚式当日までアフターフォローするので安心してください!』と書いてあります。

なので、他のサイトと比較すると、ゼクシィはそこまでアフターフォローする気がないように思えます。

Tsugumi

実際に私は、式場決定後にゼクシィ相談カウンターの担当者と連絡を取ることはなく、担当者さんから連絡も来ませんでした。

契約後に、式場と交渉や契約内容で、揉める可能性もあるので、アフターフォローがしっかりしているサイトを利用するのがおすすめです。

【超便利】『ゼクシィ相談カウンター』で式場探しをするメリット3選

ゼクシィ相談カウンターで式場探しをするメリット5選について詳しく解説します。

ゼクシィ相談カウンターのメリット3選内容
メリット1地方民も見捨てないエリアの広さで、誰でも相談に行ける
メリット2直接会話するので、質問の回答がすぐもらえる
メリット3複数の式場見学のスケジュールを組んでくれる

メリット1:地方民も見捨てないエリアの広さで、誰でも相談に行ける

ゼクシィは、全国65か所に相談カウンターがあるので『ゼクシィ相談カウンターなら行ける!』というカップルも多いですよね。

実際に他のサイトの相談カウンターと比較すると、その違いは歴然です。

各エリアゼクシィ相談カウンター
ハナユメ相談デスク
マイナビウエディングサロン
北海道エリア外
東北
関東23
北陸・甲信越
東海
関西12
中国
四国
九州10

コロナの影響もあり、店舗数が減った会社が多いの中で、ゼクシィは圧倒的に数が多いです。

直接相談できるサイトすら限られているので、ゼクシィ相談カウンターは貴重な存在。

特に地方民にとって、直接相談できる場所があるのは、本当にありがたいので、ゼクシィ相談カウンターしか近くにないカップルは、利用するのもアリです。

メリット2:直接会話するので、質問の回答がすぐもらえる

実際に見積りをもらうと、内容がわからない項目が多々あり、式場ごとに項目の名前や内容が違うので、かなり混乱します。

しかし、その疑問をすぐ聞けて、すぐ答えてくれるのが、相談カウンターの強みです。

Tsugumi

オンライン相談だと、聞きそびれてしまったり、一方的な会話になってしまう可能性がありますが、相談カウンターは『即質問・即回答』なので疑問点をすぐ解消できます。

相談カウンターは、各式場の担当プランナーと繋がっているので、式場見学前に特典内容の変更や、割引の交渉してもらうことも可能。

また、各式場のパンフレットを見たり、ブライダル保険などの資料ももらえます。

(出典元 ゼクシィ

通常は式場に行かないともらえない資料もあるので、情報収集にも相談カウンターは超便利。

薄い情報から濃い情報まで『今すぐ知りたい』に答えてくれるのが相談カウンター最大のメリットです。

メリット3:複数の式場見学のスケジュールを組んでくれる

ゼクシィ相談カウンターは、各地域の土地勘のあるアドバイザーに式場見学のスケジュール管理を丸投げできます。

式場見学は『式場見学に空きがある日程しか見学できない』&『1か所の式場見学に2~3時間かかる』ので、自分でスケジュールを組むのは意外と大変。

(例)1日2か所式場見学に行く場合

11:30~14:00 式場見学①
14:00~15:00 移動・休憩
15:00~17:30 式場見学②

式場によっては、駐車場がなかったり、駅から遠かったりするので、無駄のないスケジュール調整は難しいです。

全国対応のオンライン相談の場合、時間はあくまでもネットで計算した概算なので、正確さに欠けます。

Tsugumi

私たちは、生後3か月の子どもを実家に預けていたので、限られた時間の中で4か所も式場見学に行けたのは、相談カウンターのおかげです。

『時間管理が苦手』・『1日に複数の式場見学がしたい』というカップルは、相談カウンターにスケジュール管理をお願いすると、かなりラクできます。

ゼクシィ相談カウンター以外の相談方法とは?

ゼクシィは、相談カウンター以外に相談する方法が2つあります。

オンライン相談

ゼクシィオンライン相談は、エリアごとにオンライン相談があるので、エリアに特化した情報を得られるのが強みです。

『相談カウンターに行くほどではないけど、とりあえず話を聞いてみたい』というカップルはオンライン相談がおすすめ。

ただし、ハナユメオンライン相談のみで7,000円分の電子マネーがもらえるので、特典重視のカップルは、ハナユメを利用した方がおトクです。

ハナユメの詳細については下の記事を読んでください

公式LINE

ゼクシィは公式LINEもあり、相談カウンターのスタッフが対応してくれます。

『オンライン相談をするほどの内容じゃないんだけど…』というカップルにおすすめです。

公式LINEの注意点

・営業時間が平日(11:00~16:00)土曜(11:00~19:00)
・日曜、祝日は定休日

営業時間が短く、日祝も対応していないので、使い勝手は正直悪いです。

公式LINEで手軽に相談するのなら、トキハナ一択です。

トキハナ公式LINEは、シークレットプランの限定公開、ドレスレンタル料最大50%OFFクーポンなど、おトクが盛りだくさんなので、全プレ花さんが登録すべきです!

【開催中】ゼクシィ式場探し特典で『最大5万円』もらう方法

ゼクシィ最大50,000円分の電子マネーがもらえるキャンペーンを開催中です。

ただし、ゼクシィ相談カウンターを利用すると、このキャンペーンは対象外なので、注意してください。

ここではキャンペーンを以下3つに分けて解説します。

ゼクシィ内容
キャンペーンの詳細・電子マネー最大50,000円分の内訳
・式場見学について
・リングショップ来店予約について
もらえる電子マネーの種類・全6種類
キャンペーンの注意事項・全キャンペーン共通の注意事項
・式場見学の注意事項
・リングショップ来店予約の注意事項

以前は商品券でしたが、電子マネーに変わりました!

キャンペーンの詳細

ゼクシィのキャンペーンは大きく分けて2つ『式場見学』と『リングショップ来店予約』があります。

電子マネー最大50,000円分の内訳

ゼクシィでもらえる電子マネーの金額は、最大50,000円分。その内訳は以下の通りです。

式場見学数もらえる電子マネーの金額
1会場15,000円分
2会場30,000円分
3会場以上44,000円分
リングショップ予約来店もらえる電子マネーの金額
1組1回のみ6,000円分

式場見学について

式場見学は、見学後に『感想』+『式場見学の写真』を提出するのが特徴です。

それぞれのフェーズでやることをまとめたのが以下の表です。

【式場見学】注意事項
式場見学前にやること・キャンペーンのエントリー(1/23まで)
※キャンペーン期間内であれば、エントリーは後からでも適用になります
式場見学の予約方法ゼクシィ公式サイト
・ゼクシィ公式アプリ
・フェスタ会場(自分でネット予約)
※式場見学予約(1/23まで)
式場見学予約した式場見学に参加(1/31まで)
式場見学後にやること・感想の提出(2/5まで)
・式場の写真提出(2/5まで)

リングショップ来店予約

婚約指輪・結婚指輪探しをするのに、来店予約をするだけで6,000円分もらえます。

購入しなくても、来店+アンケート回答でOKなので、ハードルはかなり低いです。

【リングショップ来店予約】注意事項
来店前にやること・キャンペーンのエントリー(1/23まで)
※式場見学のキャンペーンとは別にエントリーが必要です
来店予約を入れるゼクシィ公式サイト
・ゼクシィ公式アプリ
※来店予約は1/23まで
予約したショップに来店する・キャンペーン期日までに来店(1/31まで)
来店後にすること・アンケート回答(2/5まで)

もらえる電子マネーの種類

EJOICAセレクトギフトを経由して、好きな特典と交換できます。

・Ponta
・nanaco
・Amazonギフトカード
・Googleplayギフトカード
・NET CASH(プリペイド式電子マネー)
・Appleギフトカード

選べる特典の種類が多いので、使い道には困りません。

キャンペーンの注意事項

ゼクシィのキャンペーンは、他のサイトより少し複雑です。
先に知っておくと便利な注意事項をまとめたので、参考になれば幸いです。

【全キャンペーン共通の注意事項】

・すべて同じメールアドレスで登録すること
・応募情報(名前、電話番号、メールアドレス)に不備がないこと
・キャンペーン特典のメールは、2024年3月中旬から順次送信予定
・EJOICAの有効期限が過ぎると、特典がもらえなくなります

【式場見学の注意事項】

・期日内に『感想』・『写真』を提出すること
・フォトウェディング、挙式のみ、会費制パーティーはキャンペーン対象外
・国内、海外リゾートウエディングも対象外

【リングショップ来店予約の注意事項】

・キャンペーン対象は『婚約指輪』『結婚指輪』のみ
・2店舗行ってももらえる金額は変わらない

正直、ゼクシィのキャンペーンはやることが多いです。

ハナユメは、アンケート回答のみで、写真の提出はなし。
さらに無料相談と合わせると、最大,60000円分の電子マネーがもらえます。

ゼクシィとハナユメを併用すると最大11万円も特典がGETできます!

【1分で完了】ゼクシィ相談カウンターの予約方法

ゼクシィ相談カウンターは、1か所の相談スペースが少なく、予約が埋まりやすいので、空きがあれば即予約しましょう。

STEP
ゼクシィ公式サイトから『プロに相談する』をタップ
STEP
【1分で完了】予約できる日時を確認してみるをタップ
STEP
エリアと来店する店舗を選択する
STEP
個人情報を入力する
STEP
結婚式実施の意思について回答する
STEP
結婚式の詳しいエリアを選択し、事前に伝えたいことがあれば入力する
STEP
送信して予約完了

後から、予約確認の電話がきます。
併せてメールに『事前カウンセリング』が届くので回答します。

URLが添付されたメールが届くので、予約時間に入室すると相談がスタートします!

\ ゼクシィ相談カウンターで条件に合う式場を見つけてもらう /

【プレ花必見】ゼクシィ以外で併用すべきサイト3選

式場見学は『どのサイトを使うか?』で、契約条件や特典内容が全く異なります。

条件の合うサイトから式場見学をするために、他社と比較検討は必須です。

ここでは、ゼクシィと比較検討におすすめなサイトを3つ紹介します。

ハナユメ

ハナユメは、豪華な特典がつく『ハナユメ割』が人気で、ゼクシィと同じ『広告費で運営している会社』です。

キャンペーンが充実していて、最大60,000円分の電子マネーがもらえます。

ハナユメのキャンペーンもらえる電子マネー
無料相談7,000円分
式場見学(1会場)16,000円分
式場見学(2会場)31,000円分
式場見学(3会場以上)43,000円分
成約特典3,000円分
リングショップ来店予約7,000円分

無料相談(デスク相談・オンライン相談どちらでもOK)だけで特典がもらえて、式場見学後も『アンケート回答のみ』なので、ゼクシィより簡単に特典がもらえます。

ハナユメ割は、ドレスレンタル料や、料理のグレードアップなど『基本費用だけでなく、追加費用も特典で安く抑えたい』というカップルにおすすめです。

\ キャンペーンエントリーは2/28まで /

トキハナ

Tokihana

トキハナはLINEで簡単に式場探しや見積りがもらえる、かなり手軽なサイトです。

ゼクシィと違い『広告費をもらっていない』ので、キャンペーンはありませんが、トキハナから式場見学をすると以下の特典が適用されます。

トキハナ3大特典

・最低価格保証
・持ち込み自由(一部式場を除く)
・即決不要

最低価格保証があるので、他社より高くなることはなく、即決不要なので式場見学後に執拗な営業もありません。

また、ゼクシィやハナユメで持ち込みNGな式場も、トキハナを使えばアイテムを自由に持ち込めます。

Tsugumi

公式LINE限定で『ひみつのシークレットプラン』という『花嫁割』に匹敵するサービスも開始し、トキハナを使うカップルはどんどん増えています。

提携式場の7割が持ち込み自由なので、『持ち込みで結婚式費用を抑えたい』というカップルにおすすめです。

オンライン相談・相談会も充実していて、対応してくれるカウンセラーは『全員が元ウエディングプランナー』なので、安心して色んな相談ができます。

公式LINEは、式場探しから見積り・式場見学まで完結するので、まだ登録していないカップルは今すぐ登録だけ済ませておきましょう。

\ ドレスレンタル料最大50%OFFクーポン配布中 /

スマ婚

スマ婚は、式場探しから結婚式まで自社で全てをおこなう『総合プロデュース会社』です。

スマ婚には、式場と契約しないからこそ実現可能な独自サービスがあります。

スマ婚の特徴3選

・式場の空きを借りることで格安を実現
・提携業者を複数持つことでアイテムが『適正価格』で購入できる
・持ち込み自由

無駄を省いたパッケージで『結婚式費用を抑えることが最優先』のカップルにおすすめです。

ゼクシィが提携している式場も、スマ婚を使うと見た目は同じなのに格安で結婚式が挙げられます。

また、スマ婚は『カラードレス1着無料』や『30万円キャッシュバック』などキャンペーンや成約特典も豊富

無料相談で5,000~15,000円分のAmazonギフトカードがもらえるので、サロンまたはオンライン相談で見積りを出してもらいましょう(金額は条件により変動します)

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ゼクシィ相談カウンターのデメリットに関して『よくある質問』

ゼクシィ相談カウンターで対応してくれるのは、正社員ですか?

はい。ただし他のサイトのように『全員が有資格者』や『全員が元ウエディングプランナー』と言った文言はありません。

ゼクシィ相談カウンターを使うと『手数料がかかる分、損する』と聞いたのですが本当ですか?

いいえ。ゼクシィ相談カウンターは完全無料なので、損することはありません。

ゼクシィ相談カウンターは利用したいけど、キャンペーン特典も欲しい場合は、どうしたらいいですか?

自分で式場見学予約をすると特典がもらえます。
相談時に『キャンペーン特典が欲しいので、式場見学予約は自分でします!』としっかり伝えましょう。

他のサイトの相談カウンターと併用しても、特典は適用になりますか?

はい。式場見学の予約を入れていなければ、他のサイトの特典が適用になります。
比較検討し、条件に合うサイトから式場見学を入れてください。

【まとめ】ゼクシィ相談カウンターを使うなら、他のサイトも併用して比較検討してから式場見学に行こう!

ゼクシィ相談カウンターは、業界最大手だけあり、接客レベルや提案力は確かに高く、安心感があります。

相談しなければ結婚式準備は始まらないので、『とりあえずゼクシィ相談カウンターに行ってみよう』と今すぐ行動するのが大切です。

Tsugumi

私みたいな地方民にとっては『ゼクシィしか相談カウンターがない』という可能性もありますが、オンライン相談なら対応しているサイトは他にもあります。

まずはゼクシィ相談カウンターで、結婚式費用や見積りの見方などを教えてもらい、他のサイトで相見積りをすると、目利きができるようになります。

結婚式準備の一番の敵は『無知』です。
知らずに損するリスクから脱却するためにも、ゼクシィ相談カウンターで、他社の話もこっそり聞いちゃいましょう!

\ キャンペーンエントリーは1/23まで /

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