【高額費用回避】トキハナのデメリット5選を完全解説!交渉不要で結婚式費用を節約する方法

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トキハナ は、2020年に始まったサービスなので、ゼクシィやハナユメと比較すると知名度が低く、利用するのが不安というカップルもいますよね。

トキハナは、2022年に総合満足度No.1+8冠達成した、今一番人気のある式場紹介サービスです。

結婚式費用を抑えたいカップルは、トキハナを使うだけで費用を抑えるための最高の契約条件が揃っています。

Tsugumi

他社サイトは、高額割引以外の特典がないので、80万~100万円以上も見積りが高くなるケースがほとんどです。

この記事では、トキハナのデメリット5選を完全解説し、今すぐ式場予約しても損しない理由をお伝えします。

【この記事でわかること】
・トキハナを使うだけで一番良い条件が揃う理由
・トキハナ以外を使うと総額が上がる理由
・トキハナカウンセラーに相談するメリット

\ オンライン相談でプロに式場探しをおまかせ /

\ 手軽に式場探しを始めるなら /

目次

相談する前に知るべき、トキハナのデメリット5選

トキハナ結婚式費用で損するデメリットは1つもありません。

ここで紹介するデメリットは以下5選です。

トキハナのデメリット5選
デメリット1提携している地域、提携式場の数が少ない
デメリット2相談はオンライン・公式LINEのみ対応
デメリット3式場見学に行ってもキャンペーンはない
デメリット4見学済みの式場は、トキハナの特典は受けられない
デメリット5公式LINEは『便利&楽しい』だけど話が進みずらい

1つずつ詳しく説明します。

デメリット1:提携している地域や、提携式場の数が少ない

トキハナが提携している地域と、提携式場数は以下の通り

提携している地域提携式場数
関東(東京・神奈川・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉)177
関西(大阪・兵庫・滋賀・京都・奈良・和歌山)124
甲信越・北陸・東海(愛知・富山・石川・福井・長野・岐阜・静岡・三重)79
北海道・東北(北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)33
中国・四国(鳥取・岡山・広島・徳島・香川・愛媛・高知22
九州・沖縄(福岡・佐賀・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)44
2023年12月時点

トキハナの提携式場は約480ヶ所。
数字だけを見ると、ゼクシィが約2,000ヶ所、ハナユメが約670ヶ所なので、選べる式場が少ないのがデメリットです。

しかし、トキハナは広告費を払ってくれればどの式場でも提携するのではなく、トキハナが定めた70項目以上の条件をクリアした『厳選式場』としか提携しないのが特徴。

Tsugumi

トキハナを選ぶ時点で、プロが選び抜いた良質な式場と、より良い条件で契約できるということです。

さらに、非公開のシークレットプランもあるので、気になるカップルは、オンライン相談公式LINEで聞いてくださいね。

デメリット2:相談はオンライン・公式LINEのみ対応

トキハナは相談カウンターがなく、すべて『オンライン・公式LINE』での対応です。

直接カウンセラーに相談したいカップルとっては、デメリットに感じるかもしれませんが、相談カウンターに行くと、式場見学を断れなくなる危険性もあります。

Tsugumi

オンライン相談は、自宅で相談カウンターと同じ相談ができ、カウンセラーと物理的に距離があるので、冷静に判断ができますよ。

オンライン相談なら、相談カウンターまで行く手間も省けるので、カップルで予定を合わせやすく、リラックスした状態で相談ができるのも大きなメリットです。

また、公式LINEは11:00~21:30まで対応しているので、お昼休みや仕事終わりなど、スキマ時間に手軽に式場探しや相談ができます。

デメリット3:式場見学に行ってもキャンペーンはない

トキハナは、他の相談カウンターのように『式場見学○件以上で○○円分の商品券プレゼント』のようなキャンペーンはありません。

キャンペーンをしない理由は『最低価格保証』『持ち込み自由』など、どこよりも良い条件で式場を紹介するためです。

なので、キャンペーン目当てで式場見学をしたいカップルに、トキハナは向きません。

トキハナ以外を経由すると、高額な持ち込み料や仲介手数料がかかり、総額が跳ね上がる可能性があります。

余計な費用を削減して、少しでも安く・自由な結婚式をしたいカップルは、トキハナが最適です!

デメリット4:見学済みの式場は、トキハナの特典は受けられない

既に他の相談カウンター経由で見学をしている式場は、『最低金額保証』や『持ち込み自由』が適用されません。

しかし、他の相談カウンターを利用済みでも、見学していない式場はトキハナ特典は適用なので、今より良い条件の式場と出会える可能性は大いにあります。

『式場と契約してしまったけど、不安や後悔がある』というカップルも、トキハナで再度式場探しができます。
一生に一度の結婚式で後悔しないように、相談してみるのがおすすめです。

Tsugumi

手元に見積りがあるカップルは、オンライン相談を利用して、比較相談してから式場と契約しましょう!

デメリット5:公式LINEは『便利&楽しい』だけど話が進みずらい

トキハナの公式LINEは、式場探しだけでなく、パーソナル診断などのコンテンツが豊富で、人気があります。

しかし、カップルそれぞれの希望に合った式場を探し、一緒に式場見学に行き、比較検討した上で契約しないと、後々トラブルに繋がる可能性があります。

Tsugumi

公式LINEを使っても、結局1人で決められることは少ないので、結婚式準備はなかなか進みません。

また、公式LINEの式場探しは、エリア選択がざっくりしているので、正直使いづらいです。

式場探し・費用をまとめて相談したい→オンライン相談
とりあえず式場探しを始めてみたい→公式LINE

上記のように使い分けると効率よく情報を知ることができます。

これで高額費用回避!トキハナのメリット5選

トキハナは、他の相談カウンターにはない独自特典や、質の高いサービスがたくさんあります。

トキハナのメリット5選
メリット1最低価格保証で、いつでも・どこよりもおトク
メリット2即決不要!強引な営業なし
メリット3持ち込み自由の提携式場数『No.1』
メリット4元プランナーが『現実的な見積り』を作成してくれる
メリット5デメリットの多い式場は掲載停止、安心して式場を選べる

1つずつ解説します。

メリット1:最低価格保証(ベストレート保証)で、いつでも・どこよりもおトク

トキハナがどこよりも一番安く契約できる理由は『最低価格保証』です。

【最低価格保証とは】
ベストレート保証ともいい『いつでも最低価格での案内を約束します』というもの

他の相談カウンターは、式場のプラン内容や割引額が常に変動するため、いつが最安値なのかわかりません。

しかし、トキハナは式場から広告費をもらわない代わりに『最低価格』で案内することが提携条件です。

プレ花さん

交渉は得意だから大丈夫!

というプレ花さんもいますが、相手は知識豊富なプロの営業マンなので、自分で都合のいい条件を揃えるのは、無理だと考えた方がいいです。

また、交渉が苦手だったり、プランナーに質問・相談できないカップルは、もっと抑えられたはずの金額を、言われるがまま支払うことになります。

トキハナは『交渉不要』『いつでも最低価格』を保証してくれるのが、他の相談カウンターとの大きな違いです。

メリット2:即決不要!強引な営業がないから、安心して比較検討できる

トキハナは式場との提携条件に『当日契約を迫るような強引な営業はしてはいけない』という項目があるので、式場見学後に即決を迫るような嫌な営業はありません。

どこの式場でも必ず『本日限定特典で30万円値引きします!』などの高額割引を上乗せした見積りを提示して、即決契約を勧められます。

『見学1件目特別割引』なども、即決してもらうための割引です。

人は『損したくない』という意識が強く、式場もそれをわかっているので、ガンガン営業をかけてきます。

中には、こんな意地の悪い営業をしてくる式場もあったりします。

悪い営業マン

今日契約しないと、特別割引も特典もなくなるので、見積りより100万円は高くなりますよ?今日決めないと絶対損です!

ここで営業の圧に負けて契約すると、次の日に不安や後悔が一気に襲ってきます。

トキハナは、こういった不安や後悔からカップルを守るために『強引な営業の禁止』があるので、自分たちの身を守るためにも、トキハナ経由で式場見学をするのが安心安全です。

メリット3:持ち込み自由の提携式場数『No.1』だから、こだわりも節約も叶う

トキハナ『持ち込み自由』の提携式場数が7割、業界No.1という最大の強みがあります。

通常は持ち込みNG・高額な持ち込み料が発生するアイテムも、トキハナなら持ち込み自由です!

持ち込みが自由になると、大きなメリットが2つあります。

『ブライダル価格』で買う必要がないから、簡単にコストカットできる

結婚式場のアイテムは『ブライダル価格』でしか購入できないのを知っていますか?

【ブライダル価格とは】
式場は、提携業者を仲介してアイテム仕入れ、カップルに販売します。
この仲介手数料を『適正価格』に上乗せした金額が『ブライダル価格』です。

このブライダル価格を回避する唯一の方法は『アイテムの持ち込み』です。
持ち込んでしまえば、式場からアイテムを購入しないので、手数料も払う必要はありません。

トキハナで『持ち込み自由な式場』と契約すると、2つのメリットがあります。

・余計な仲介手数料を払わなくていい
・安く済ませたい、予算オーバーなアイテムは持ち込み・DIYで対応できる

これだけで、費用を大幅にカットできます。

式場で購入するものと、持ち込むアイテムにメリハリをつけることで、ゲストに『安っぽい』と思われることなく、効率よくコストカットできます。

式場で気に入ったらアイテムがなければ持ち込める

式場はアイテムごとに提携している会社があるので、基本的にアイテムはその中からしか選べません。

しかし、実際に打ち合わせが始まると

・初期見積りの金額で選べるドレスが3着しかない
・気に入った引出物がない

など、予想外のことが起きます。

持ち込み制限に関するアンケートでは、持ち込みたかった70%のうち、持ち込めなかったと回答した卒花さんが51%もいます。

(引用元:トキハナ)

選びたくても選べない上に、ブライダル価格で購入するのは嫌ですよね。

持ち込みを検討したいところですが、持ち込むと式場の利益が減るので、式場によっては持ち込みNGだったり、高額な持ち込み料が発生する場合がありあります。

アイテム持ち込み料の相場トキハナ
ドレス1万円~10万円(1着)0円
ブーケ・会場装花5万円~20万円0円
引出物・プチギフト300円~500円(1個)0円
カメラマン1万円~5万円0円

トキハナは、基本的に好きなものを好きなだけ持ち込めます(衛生上の理由など式場によって一部制限あり)

メリット4:元プランナーが最終見積りに近い『現実的な見積り』を作成してくれる

結婚式最大の問題が『初期見積りと最終見積りの金額が数百万円も違う』ということ。

初期見積りは、どの式場も『結婚式に必要最低限のアイテム』を『最低グレード』で入れることで、安く見せています。

しかし実際には

・着たいドレスが見積りより高かった
・おもてなしは大切にしたいから、料理はグレードアップした
・両親の留袖着付けやモーニングのレンタルが必要になった

打ち合わせが始まってから、アイテムを次々追加するので、初期見積りから金額がどんどん跳ね上がります。

つまり、安く見せるために作られた初期見積りは、なんの当てにもなりません。
それよりも知りたいのは『リアルな費用』ですよね。

トキハナは、初期見積りと最終見積りのギャップをなくすために、最終見積りに近い『現実的な初期見積り』を作成してくれます。

そんなトキハナ専属カウンセラーは、全員が『元ウエディングプランナー』なので、安心して相談や見積りをお願いできます。

トキハナで式場見学前に『リアルな費用』を知り、契約後に金額が跳ね上がるのを防ぎましょう。

メリット5:デメリットの多い式場は掲載停止、安心して式場を選べる

トキハナは、元プランナーがプロ目線で選りすぐった厳選式場だけと提携しています。

厳選式場の条件の一例

・フェアでは「自己負担額50万円」と案内されたが、契約後の打合せで150万円アップした
・料理メニューやオプション商品のプライスリストが契約しないと貰えない
・できるorできない事の説明が曖昧

こういう式場は、契約後にトラブルになったり、新郎新婦ファーストではないと判断し、掲載停止・提携解除しています。

トキハナを運営している(株)リクシィ社長の安藤正樹さんの✕にも、こんなポストがありました。

実際に式場見学に行ったカップルや卒花さんの声をしっかり聞いて、ネガティブな報告が一定数を超えた式場は掲載を止めたとのこと。

こういった情報もしっかり発信してくれるので、トキハナなら今すぐ式場探しをしても、安心して見学予約ができますよね。

式場の質も費用も安心を選びたいカップルは、トキハナを使えば間違いなしです。

トキハナの『持ち込み自由』で、デメリットはどのくらい回避できる?

トキハナを選ぶと総額が安くなるのは、『持ち込み自由』でコストカットし放題だから。

実際に、各アイテムの式場相場価格と、購入して持ち込んだ金額を一部比較したのが下の表です。

アイテム式場の価格相場トキハナで持ち込んだ場合の参考価格
引出物バック(60人分)18,000円(300×60)0円(ヒキタク)
新婦グローブ5,000円1,000円(Amazon)
ブライダルインナー25,000円5,000円(Amazon)
新婦シューズ15,000円4,000円(Amazon)
【総額】63,000円10,000円
【差額】ー47,000円

一部のアイテムしか載せていませんが、これだけでも4万円以上コストカットになっています。

ほとんどのアイテムは、楽天やAmazon、SHEINで安く購入できるので、まだまだ総額は安く抑えられます!

ドレスも持ち込みできますが、トキハナの提携ドレスショップでレンタルすると、最大50%OFFになるクーポンがあります。
購入後にサイズやイメージが違ったなどの、手間やリスクを考えると、このクーポンはかなりおトクです。

このクーポンは、トキハナ公式LINEで今すぐもらえます!

ブランドによって割引率が違うので、気になる人はトキハナ公式LINEか、トキハナ公式サイトをチェックしてください。

費用デメリットを確実に回避する『ひみつのシークレットプラン』と他社の割引は何が違う?

トキハナには、他社と同じように『シークレットプラン』があります。

【シークレットプランとは】
6ヶ月以内挙式で、予約に空きが出ている場合は、式場が損失を防ぐために特別価格を出します。
しかし、契約済みの人と平均100~150万円も割引に差が出てしまうので、公式サイトには載せられません。この『知ってる人だけがおトクに契約できる』のが『シークレットプラン』です。

他社との特典の違いや、メリット・デメリットを比較したのが以下の表です。

他社の場合、式場見学特典に電子マネーや商品券がありますが、『最低価格保証』や『持ち込み自由』がないので、総額を抑えることに直結した割引とは言えません。

トキハナハナユメゼクシィ
割引名ひみつのシークレットプランハナユメ割花嫁割
割引額最大150万円100万円以上おトクになるプランもある110万円以上おトクになるプランもある
特典・最低価格保証
・持ち込み自由
・式場ごとの特典
・複数式場見学で電子マネープレゼント
・式場ごとの特典
・複数式場見学で商品券プレゼント
プランの探し方・オンライン相談
・公式LINE
・公式サイト
・アプリ
・オンライン相談
・相談カウンター
メリット・割引後も『最低価格保証』や『持ち込み自由』は適用される
・公式LINEで手軽に情報がもらえる
・公式サイトから誰でも情報が調べられる・提携式場が多いので、より多くの式場のシークレットプランがわかる
デメリット・式場見学の特典はない・公式サイトに載っているので、事実上シークレットではない
・総額が抑えられるとは限らない
・相談しないとシークレットプランは教えてもらえない
・総額が抑えられるとは限らない
トキハナ公式LINE 
トキハナ公式サイト
ハナユメ公式サイトゼクシィ公式サイト

トキハナは、割引だけでなく、持ち込み自由なので確実に費用を抑えられます。

また、シークレットプランは1組限定セール。なくなり次第終了です。
なので、式場探しをしているカップルはすぐに情報をゲットしないと、他のカップルにおトクな枠を取られる可能性があります。

最高に良い条件で結婚式をしたいカップルは、オンライン相談で予算や要望を伝えて、自分たち専用にプランニングしてもらい、費用を確認しましょう。

結婚式未定でもOK!トキハナの『オンライン相談』でリアルな金額を知ろう

トキハナのオンライン相談には、知りたい内容で選べる『ウエディング相談会』と、総合的に何でも相談できる『オンライン相談』があります。

結婚式が未定でも、オンライン相談を使うべき理由

カップルのどちらかが『結婚式がしたい!』と思っているのであれば、オンライン相談を使うべきです。

その理由は2つ

・ネットの情報を鵜呑みにし、費用が高くなる
・相手が結婚式に乗り気ではない場合、二人で話し合っても解決できない(時間がかかる)

結婚式準備で一番怖いのは『知識不足』です。
費用面はもちろん、どんな式場があるのかがわからないと、イメージが湧かないので、結婚式に対するハードルが高くなります。

結婚式の参列経験が少ないと『結婚式=結婚式場』と思っている人がほとんど。
しかし、レストランウエディングやウエディングフォトもあります。知ることで選択肢が広がります!

オンライン相談で、結婚式の価値観や予算をヒアリングしてもらうと、二人の希望に合った結婚式の形がわかるので、不安なく式場見学に望めます。

特に家や車の購入、子どもを希望している人は、結婚式だけに膨大なお金はかけられませんよね。

結婚式がまだ未定でも、トキハナに相談しておけば『最低価格保証』や『持ち込み自由』になるので、後々のためにも、最初から最高の条件は確保しておくべきです。

Tsugumi

二人の大切なお金を守り、最高の結婚式を叶えるのに、プロの意見は欠かせません!

費用デメリットを回避するなら、相談会を使ってみよう

トキハナのオンライン相談会は4種類あり、特に費用面に不安がある人は、以下の2つの相談会がおすすめです。

【自分たちにあった提案がもらえる無料プランニング相談】

【後悔のない見積のポイントをしっかり伝授!しっかり相談】

どれを選んだらいいかわからない人は【オンライン相談】

相談会やオンライン相談に参加して、式場見学も予約するだけで、『最低価格保証』や『持ち込み自由』が自動適用され、最終見積りに近い『リアルな見積りの作成』もしてくれます。

シークレットプランの情報はもちろんですが、申込金や支払い方法など、式場見学前に知りたいことは全部相談して、お金の不安を解消しましょう。

【1分で完了】トキハナのオンライン相談の予約方法

トキハナのオンライン相談の予約は、公式サイトから1分で完了します。

予約手順は以下の通りです

STEP
トキハナ公式サイトから『相談会を予約する』をタップする
STEP
相談会・オンライン相談を選び、希望日時を入力する

火曜日以外の11:00~18:00で好きな時間帯を選べます

STEP
必要事項を入力して『予約する』をタップ

予約確定後、メールに専用URLが送られてくるので、予約時間になったらアクセスすると相談会が始まります。

結婚式費用の理解を深めたり、どんな結婚式にしたいか?を共有する貴重な時間なので、カップル揃って参加するのがおすすめです。

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オンライン相談前に知りたい!トキハナのよくある質問

トキハナのサービスはすべて無料ですか?

式場探しから式場見学予約、ドレスの試着の予約手配やオンライン相談など、すべてのサービスが無料で利用できます

すでに結婚式場が決まっている場合も、トキハナは利用できますか?

見学済みの式場は『最低価格保証』や『持ち込み自由』の特典は適用になりませんが、式場を再検討したい場合、未見学の式場は特典が適用になるので、オンライン相談で相談してみてください。

何も決まっていないのですが、オンライン相談をしてもいいですか?

もちろん大丈夫です。結婚式準備のダンドリから式場選びまで、元プランナーのトキハナカウンセラーが丁寧に教えてくれます。オンライン相談の予約はここから

自分たちで公式サイトから式場見学予約を入れると、何かデメリットはありますか?

自分たちで見学予約を入れても、トキハナの特典は利用できますが、公式サイト非公開の『おトクな料金プラン』があるので、オンライン相談や公式LINEで最新情報を得てから式場見学の予約をおすすめします。

【まとめ】 トキハナのデメリットを知って、最高の条件で式場探しをしよう

キハナは『最低価格保証』『持ち込み自由』『即決不要』など、いつでも一番良い条件で式場と契約できるようにしてくれています。

サービス提供エリアは限られるものの、厳選式場はトキハナが定めた70項目以上をクリアした式場のみなど、提携条件がしっかりしているので、契約後にありがちなトラブルを未然に防ぐことができます。

持ち込み自由を約束してくれるので、式場が決めた『ブライダル価格』でアイテムを購入する必要がなく、ネットで安く買い揃えることで、総額費用を確実にコストカット可能。

利用するだけで、ここまでカップルに寄り添った手厚い特典がつく相談カウンターは他にはありません。

結婚式場を今すぐ探したい人も、結婚式の予定がまだ決まっていない人も、まずはオンライン相談にカップルで参加して、『いつでも一番良い条件で契約できる権利』を手に入れて下さいね。

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