【衝撃比較】会費制1.5次会ウエディングなら、ゼクシィよりハナユメが圧倒的勝利だった

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衝撃比較、会費制1.5次会ウエディングなら、ゼクシィよりハナユメが圧倒的勝利です


2018年に、会費制ファミリーウエディングをしたTsugumiです。

私の住む北海道の結婚式は99%が会費制で、内容は本州でいうところの『1.5次会ウエディング』と言われています。

過去8回1.5次会ウエディングに参列し、ゼクシィ相談カウンターを利用した私が、
【1.5次会ウエディング必勝法】を伝えます。

1.5次会ウエディングでも、会費制だとこんなメリットがあります。

・自己負担額が明確。予算オーバーを防ぐことができる
・会費制なので、気軽に参加してもらえる
・従来の結婚式のように、きっちり抑えるところは抑えられる
・カジュアルな雰囲気で、ゲストも気楽に結婚式を楽しめる

そして会費制1.5次会ウエディングをする時に重要なのが『結婚式場選び』『割引』です。

プレ花さん

そんなのご祝儀制でも一緒でしょ?

と思うプレ花さんもいますよね。

会費制1.5次会ウエディングは、まだ新しい形の結婚式なので

・会費制1.5次会ウエディングに対応している式場が少ない
・割引が少ないと、予算内に収めようと削った結果『節約婚』に見られてしまう

理想とはほど遠い&予算オーバーの結婚式になってしまいます。

なので、会費制1.5次会ウエディングを希望する場合は、『結婚式場選び』を手伝ってくれるプロに相談し、割引やキャンペーンを最大限使うことが大切です。

そこで花嫁さんが必ずチェックするのが
ハナユメ『ゼクシィ』
ネットやCMなどで広告を目にするので、信頼度はバツグンですよね。


しかし式場探しをする以前に

プレ花さん

ハナユメとゼクシィ
希望と予算にあった式場を紹介してくれるのはどっち?
おトクな割引や特典が多いのはどっち?
全然わからなーい!

これでは結婚式見学に行く前に疲れ果ててしまいます。

この記事でわかること

  • ゼクシィよりハナユメをおすすめする理由3選
  • 各種割引プランの詳細と口コミ
  • 損しないためのキャンペーン適用条件
  • 会費制1.5次会ウエディングを成功させるために必要な【3つのカギ】

会費制1.5次会ウエディングは、ご祝儀制ウエディングと異なる部分がたくさんあり、
紹介サービスの違いを知らなければ、最適な割引や特典が受けられず、予算内オーバーになってしまいます。

時間もお金も損をしないために、両者の違いをしっかり把握した上で、相談に臨んでくださいね。

目次

ゼクシィは当てにならない!?ハナユメをおすすめする理由3選

ゼクシィは当てにならない!?ハナユメをおすすめする理由3選をお伝えします。

ハナユメとゼクシィは、どちらも『結婚式場の案内や紹介』を無料でおこなってくれるサービスです。

2社の違いをまとめたのが下の表です。

ハナユメゼクシィ
対象エリア東北、関東、東海、関西、中国、四国、九州47都道府県
結婚式場の掲載数約500ヶ所約2,500ヶ所
相談カウンターあり(全国に6ヶ所)あり(全国に62ヶ所)
オンライン相談ありあり
割引プランハナユメ割花嫁割
キャンペーンあり(Web、アプリ、相談カウンター)あり(Web、アプリからのみ)

『対象エリア』『結婚式場の掲載数』を比較すると、明らかにゼクシィの方が使い勝手がいいですよね。

一方で、『ハナユメ割』は、割引額が大きい場合があることで有名ですが、相談カウンターの数も少ないことから、
『どっちから検討すべきか?』と聞かれたら、『まずゼクシィ。次にハナユメ!』と答える人が多いです。

ただし、会費制1.5次会ウエディングの場合、必ずしも『ゼクシィの方がいい!』とは限りません。

その理由は3つ

エリアによっては、ハナユメの方が結婚式場の選択肢が確実に広がる
ゼクシィはオンライン相談できる式場が限られている
会費制1.5次会ウエディングOKの式場が、ゼクシィは『不明』

実はエリア別にゼクシィの数字を読み解くと、
『掲載数2,500ヶ所』は全く当てになりません。
どういうことなのか?気になりますよね。

それでは、先ほど上げた『3つの理由』を徹底解説します!

『全国対応ゼクシィ』に『地域密着型ハナユメ』が負けない理由

『全国に対応しているゼクシィ』に『地域密着型のハナユメ』が負けない理由をお伝えします。

ハナユメとゼクシィの決定的な違いは『対象エリア』の違いです。

対象エリア
ハナユメ25都府県
ゼクシィ全国

ゼクシィは全国どこでも紹介してもらえますが、ハナユメは紹介してもらえるエリアが限られています。

結婚式を挙げたいエリアが入っているかは、下の表で確認してください。

紹介可能エリア
東北宮城県、福島県
関東茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
東海岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
関西滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国岡山県、広島県
四国香川県
九州福岡県、佐賀県、長崎県

希望する結婚式場がこのエリアに該当していれば、まずハナユメを検討。
エリア外であれば、ゼクシィを検討します。

ではなぜ、ゼクシィよりハナユメの優先順位が高いのか?

それは、相談できる結婚式場の数が、ハナユメの方が多いからです。

【衝撃結果】掲載式場数No.1は『ゼクシィ』ではなく『ハナユメ』だった

衝撃結果。掲載式場数ナンバーワンは、ゼクシィではなくハナユメだった

掲載している結婚式場の数はゼクシィが『約2,500ヶ所』ハナユメは『約500ヶ所』
全国規模で見ると、ゼクシィの方が掲載している結婚式場数が多いのは事実です。

しかし、ゼクシィが掲載している結婚式場『約2,500ヶ所』の中には

・オンライン相談に対応していない式場
・相談カウンターに行かないと詳細がわからない式場

この2パターンの結婚式場が含まれています。

つまり、公式サイトでは十分な情報を得られない結婚式場込みの数字ということ。

実際にゼクシィの公式アプリで式場探しをすると、最後の方はこんな表記になっています。

以下の式場はゼクシィ相談カウンターでご相談できます。

結婚式場の名前や住所、会場の種別(レストラン・ゲストハウスなど)を知ることはできますが会場内の写真や料金プランは一切載っていません。

こういった式場は、オンライン相談では対応NG。相談カウンターのみ対応しています。

※画像では、式場の名前以外の情報は念のため消しています


その点ハナユメは、公式サイトに載っている式場すべてが紹介可能です。

Tsugumi

近くに相談カウンターがある花嫁さんばかりではないので、
オンライン相談に対応していないのは困りますよね

つまり、ハナユメとゼクシィで比較するべきは、全国規模ではなく

ハナユメの対象エリアで
・どっちの方が紹介会場数が多いか?
・オンライン相談に対応している式場は、どっちが多いか?
・会費制1.5次会ウエディングに対応している式場は、どっちが多いか?

この3つがポイントです。

紹介式場数が多いのはハナユメとゼクシィどっち?

ハナユメの対応エリアで、紹介式場数がどっちが多いか都府県別にまとめました

スクロールできます
ハナユメゼクシィハナユメゼクシィ
東北関西
宮城県9132滋賀県3623
福島県6821京都府11678
関東大阪府218126
茨城県7233兵庫県12288
栃木県8734奈良県2316
群馬県8339和歌山県218
埼玉県8443中国
千葉県7355岡山県6545
東京都711261広島県5652
神奈川県22148四国
東海香川県2022
岐阜県7318九州
静岡県13817福岡県12299
愛知県21171佐賀県2815
三重県7111長崎県8029
合計2,8901,479

2023年9月現在

一覧表からわかる通り、香川県以外はハナユメの方が紹介会場数が多いです。

ハナユメの対象エリアは、ゼクシィより圧倒的に狭いですが、
対象エリア内であれば、ハナユメが紹介してくれる結婚式場数は、ゼクシィより充実しています。

オンライン相談ができる式場は、ゼクシィよりハナユメが多い

ハナユメとゼクシィはどちらもオンライン相談ができます。

オンライン相談のメリットは

・自宅で相談カウンターと同じ案内をしてもらえる
・相談カウンターまで行く時間や手間が省ける

・結婚式場の見学予約の代行もOK

相談カウンターは街中にあることが多く、駐車場がなかったり、自宅から遠かったりするので、
自宅で相談カウンターと同じ案内が受けられるのは、かなり助かります。

Tsugumi

私が結婚式場探しをしたのは、子どもがまだ3ヶ月の時。
当時は『オンライン相談』がまだなかったので、頑張って『相談カウンター』まで行っていました。
あの時オンライン相談があったらな…と思っています。

しかし、ゼクシィはオンライン相談ができる結婚式場が限られています。

【都府県別】オンライン相談に対応している結婚式場数

ハナユメゼクシィハナユメゼクシィ
東北関西
宮城県9118滋賀県3613
福島県6814京都府11639
関東大阪府21854
茨城県7217兵庫県12235
栃木県8714奈良県232
群馬県8318和歌山県214
埼玉県8423中国
千葉県7326岡山県6514
東京都711101広島県5624
神奈川県22148四国
東海香川県2011
岐阜県7318九州
静岡県13817福岡県12238
愛知県21171佐賀県285
三重県7111長崎県8010
合計2,890645

2023年9月現在

※ハナユメは、掲載しているすべての式場がオンライン相談可能なので、上の表の数字と同じなります。

ハナユメの方が、オンライン相談に対応している結婚式場が圧倒的に豊富です。

ハナユメはオンライン相談であっても、
スタッフ全員が『ブライダルコーディネート技能検定』という国家資格を取得したプロのコーディネーターが対応してくれます。(通称:ハナユメアドバイザー)

さらにゼクシィとの最大の違いはキャンペーンの適用条件です。

ハナユメゼクシィ
オンライン相談キャンペーン適用OKキャンペーン適用OK
相談カウンターキャンペーン適用OKキャンペーン適用NG

ハナユメは、オンライン相談でも相談カウンターとキャンペーンが適用になりますが、
ゼクシィは相談カウンターを使うと、キャンペーン適用になりません(花嫁割は使えます)

ハナユメはゼクシィに比べて、相談カウンターの数が少ないので、オンライン相談でも同じキャンペーンが適用されるのは、とても嬉しいですよね。

ただし、会費制1.5次会ウエディングの場合、キャンペーンでもらえる金額は、ご祝儀制と異なります。
詳しくはこちら

会費制1.5次会ウエディングOKの式場数、ハナユメは464ヶ所・ゼクシィは『不明』

ハナユメは検索条件に『会費制結婚式OK』を入れて、式場の絞り込みができましたが、


ゼクシィは『会費制結婚式OK』や『1.5次会ウエディング』のタグがなく、
式場を絞り込むことができませんでした。

なので、ゼクシィで会費制1.5次会ウエディングができる式場を探すには、

・オンライン相談で聞く
・相談カウンターで聞く

どちらかでしか、確実な情報がつかめません。

ハナユメは、しっかり絞り込みができましたので、紹介します。

【都府県別】ハナユメで『会費制結婚式OK』になっている結婚式場

ハナユメハナユメ
東北関西
宮城県7滋賀県7
福島県8京都府18
関東大阪府50
茨城県7兵庫県27
栃木県11奈良県2
群馬県9和歌山県2
埼玉県14中国
千葉県14岡山県3
東京都70広島県9
神奈川県24四国
東海香川県3
岐阜県14九州
静岡県32福岡県34
愛知県79佐賀県5
三重県13長崎県4
合計464

2023年9月現在

エリアによっては、会費制1.5次会ウエディングができる式場が限られていますが、
ハナユメの紹介式場数はゼクシィより多いので、地域差が出るのは仕方ないと思います。

特に関東、東海、関西、福岡県は、会費制OKの式場数が多いので、
プレ花さんの希望に合った式場が見つかりやすいですね。

\ 会費制1.5次会ウエディング会場を探してみる /

実際どっちがおトク?『ハナユメ割』と『花嫁割』を徹底比較

実際どっちがおトク?ハナユメ割と花嫁割を徹底比較します。

ハナユメとゼクシィは、それぞれ『ハナユメ割』『花嫁割』があります。

キャンペーンとは違い、割引プランは見積りに大きく影響します。
条件が揃えば、○○○万円も差が出るので、口コミも併せて必ず確認しましょう。

割引プランはどっちがおトク?

ハナユメゼクシィ
割引プランハナユメ割ゼクシィ花嫁割
どのくらい
お得?
100万円以上お得になることがある。
※1
110万円以上お得になるプランもある
割引プランの条件ハナユメから式場見学を予約し、成約すること(Web、アプリ、店舗、オンラインすべてOK)ゼクシィ相談カウンターで式場見学、またはフェアを予約し、成約すること
口コミおトクを実感しているおトクを実感していない

※1 式場、日時、人数によっては、割引額が100万円より下回る場合もあります。

どちらの割引も

・半年以内の結婚式
・季節、日柄、曜日など、式場が埋めたい挙式時期の結婚式

こういった条件の中で、割引をしてくれます。

実際にどのくらい割引になるかは、見積りを出してもらうまでわかりません。
しかし、明確にわかっているのは『条件適用の違い』『口コミの評価』です。

割引条件適用の違い

表を見るとわかる通り

ハナユメ→どこからでも割引OK
ゼクシィ→相談カウンターのみ割引OK

ハナユメは、相談カウンターでもオンライン相談でも、自分でアプリから式場見学予約をしたとしても、割引が適用されます。

しかし、ゼクシィは相談カウンター以外だと、割引が適用されなくなります。

ゼクシィは相談カウンターの店舗数が多いので、行けないことはないかもしれませんが、
時間と手間を考えると、オンライン相談でも割引が適用されるハナユメは、かなり魅力的ですよね。

さらに、ゼクシィには注意点がもう1つあり、
『相談カウンターを利用するとキャンペーンが適用にならない』というデメリットがあります。

つまりゼクシィは『花嫁割』と『キャンペーン』の併用ができません。

花嫁割キャンペーン
相談カウンターを利用する適用になる適用にならない
相談カウンターを利用しない適用にならない適用になる

ハナユメは、『ハナユメ割』と『キャンペーン』が併用できるので、
よりおトクさを求めるのであれば、ハナユメ一択です。

口コミの評価

口コミは、100件以上探し回った結果

ハナユメの『ハナユメ割でおトクになった!』という口コミはたくさんありましたが、
ゼクシィの『花嫁割でおトクになった!』という口コミ(X、インスタ、Facebook)はありませんでした。
※公式サイトからの出典は抜きの結果です

Tsugumi

私はゼクシィ相談カウンターで、半年後に式場を予約しましたが、5万円しか割引になりませんでした。

もちろん割引がないより、あった方がいいのですが、
口コミで広げたくなるほど『安くなった!』と実感した人は少ないようです。

では『ハナユメ割』で、卒花さんはどのくらいおトクになったのか?
口コミを見てみましょう

ハナユメ割の口コミ3選

ハナユメ割で100万円安くなった!

10%以上の割引があった

当日割引なしでも、61万円割引になった

条件に合えば、大きな割引に繋がるケースは確かにあるようです。

ハナユメ割は、式場費用の割引だけでなく

・ドレスやタキシードのレンタル料割引
・料理の無料グレードアップ
・ムービー演出の割引

など、式場によって割引特典があり、
いろんな割引が重なった結果、大きな割引になった卒花さんが多いようです。

公式サイトには、他にもハナユメ割を利用した卒花さんの口コミや、ハナユメ割の利用例が載っているので、気になる人は見てみてください。

【9割が知らない事実】ハナユメとゼクシィのキャンペーンは、そもそも比較できない!?

9割が知らない事実。ハナユメとゼクシィのキャンペーンは、そもそも比較できません。

ハナユメやゼクシィといった『結婚式場紹介サービス』は、
見学予約や成約に繋がった時に、結婚式場からマージン(手数料)を受け取っています。

・見学予約1件で○○○○円
・成約1件で○○○○円

そしてキャンペーンは、自社を利用してくれたカップルに、マージンの一部を還元してくれる仕組みになっています。
実施しているキャンペーンは、以下の通りです。

【キャンペーンの概要】

ハナユメゼクシィ
キャンペーン総額最大55,000円最大50,000円
種別電子マネー商品券
対象外になる申込経路オンライン式場見学相談カウンター

どちらも総額で5万円以上もらえるので、欲しい特典ですよね。
しかし会費制1.5次会ウエディングの場合、キャンペーンの適用条件がガラッと変わります。

【会費制1.5次会ウエディングのキャンペーン内容】

ハナユメゼクシィ
キャンペーン総額最大12,000円最大6,000円
種別電子マネー商品券
対象になるキャンペーン・相談カウンターまたはオンライン相談
・リングショップ予約&来店
・リングショップ予約&来店

最大の特徴は
どちらも通常キャンペーン対象になる『式場見学』が、すべて対象外になるということです。

これが、そもそもキャンペーンが比較できない理由です。

しかし、ハナユメなら5,000円は確実にもらえる方法があるので、以下キャンペーンの詳細を確認してください。

ゼクシィはキャンペーンが使えないという事実

ゼクシィは『条件達成で、全員が最大5万円の商品券がもらえる』キャンペーンをやっています。

ゼクシィ式場探し特典、フェア・式場見学&条件クリアで全員に最大5万円分商品券プレゼント

【条件クリアごとの特典の内訳】

条件もらえる特典
式場見学・フェア参加
1式場見学の場合15,000円分
2式場見学の場合30,000円分
3式場以上見学の場合44,000円分
リングショップ予約&来店 ※6,000円分
※別途キャンペーンエントリーが必要

ゼクシィのキャンペーンのほとんどは『式場見学・フェア参加』が条件です。


そして『会費制ウエディング』の場合『式場見学・フェア参加』がキャンペーン対象外
リングショップ予約&来店の6,000円分のみがキャンペーン対象になります。

以下、キャンペーンの注意事項です。

会費制のパーティーなどのご案内フェアをご希望の方は対象外となります。

ご祝儀制1.5次会ウエディングはキャンペーンの対象ですが、
会費制1.5次会ウエディングはキャンペーン対象外ということです。

ただし、残念に思わなくていい理由は、
ゼクシィのキャンペーンは『電話・相談カウンターからの式場見学、フェア参加』は対象外。
さらに、オンライン相談を利用していない場合、写真の提出が必要だから。

Tsugumi

ゼクシィのキャンペーンは、使い勝手の悪い仕組みなので、そもそも当てにしなくていいというのが本音です。

ハナユメなら『5,000円分』を確実にゲットできる

ハナユメもゼクシィ同様に『条件達成で、全員が最大55,000円分もらえる』キャンペーンをやっています。

フェアか式場見学、条件クリア、相談で最大5万5千円分の電子マネーギフトを全員にプレゼントします。

【条件クリアごとの特典の内訳】

条件もらえる特典
店舗またはオンライン相談の利用5,000円分
式場見学・フェア参加
1式場見学の場合16,000円分
2式場見学の場合31,000円分
3式場以上見学の場合43,000円分
リングショップ予約&来店 ※7,000円分
※別途キャンペーンエントリーが必要

ゼクシィと大きく違うのは
店舗またはオンライン相談の利用』でもキャンペーン対象になることです。

以下、キャンペーンの注意事項です。

会費制の1.5次会をご希望の方は、結婚式見学特典の対象外となります。

つまりハナユメの場合、式場見学特典は対象外ですが、
店舗またはオンライン相談の利用で5,000円分はもらえる』ということです。

これはゼクシィにはない特典な上に、
店舗でもオンライン相談でも5,000円分がもらえるので、簡単に条件がクリアできます。

さらに、ハナユメでもらえる電子マネーは、NTTカードソリューションが提供している『EJOICAセレクトギフト』です。

イージョイカセレクトギフトは全19種類あります。

この中で交換できるのは、nanaco、WAONポイント、Amazonギフト券です。

5,000円分だと少なすぎる…と感じる花嫁さんもいるかもしれませんが、

・演出の景品購入代
・プチギフトの購入費
・ウエディングムービーの外注費

こういった見積り以外で発生する出費に使えるので、意外と侮れません。

会費制1.5次会ウエディングを成功させるために必要な【3つのカギ】

会費制1.5次会ウエディングを成功させるために必要な3つのカギをお伝えします。

会費制1.5次会ウエディングの場合、キャンペーン金額が大幅に減る事実をお伝えしました。


しかし結局のところ、会費制1.5次会ウエディングで大切なのは『いかに予算内で、満足度の高い式にするか?』です。

ケチケチした節約婚にならないために、重要なことが3つあります

・『割引の多さ』ではなく『内容に見合った割引』で比較する
・中立な立場のプロに相談すること
・式場見学で夢を見すぎないこと

この3つは『卒花の私だから伝えられること』です。

単純なことかもしれませんが、忘れると大損なので注意してください。

『割引の多さ』ではなく『内容に見合った割引』で比較する

例えば【最大140万円割引】と言っても、『なにが』『どのくらい』割引になっているかは、公式サイトやアプリでもわかりません。

プレ花さん

だから『相談カウンター』や『オンライン相談』で、
割引の内容を確認する必要があるんだね。

さらに割引の内訳に【ブーケ3万円相当】と書いてあったとしても、
式場によって提携しているお花屋さんの違いや、お花の単価や種類が季節によって違うので

画像のように『量や質に差が出る』ことがよくあります。

ブーケも、種類や量に差が出ることがあります。

量や質の感覚は人それぞれ違いますが、もしイメージに合わない場合、『追加費用』を払う必要が出てきます。

これでは、最初に割引したもらった意味がなくなり、予算オーバーになってしまいます。
かといって、追加費用をケチりすぎて『節約婚』と思われるのは避けたいですよね。

割引金額の数字に踊らされないためには

・相談カウンターで、割引プランの内訳の詳細をしっかり説明してもらう
・式場見学で、金額と内容が見合ってるかを1つ1つ丁寧に確認する

内訳がわからないものは、全部聞く。
見れるものは、全部見て確認する。

これが鉄則です。

中立な立場のプロに相談すること

『相談カウンター』『オンライン相談』は、プロが中立な立場で比較検討し、プレ花さんの希望と予算に合った式場をピックアップしてくれます。

しかし、せっかく相談したのに

・詳しい説明が受けられなかった
・希望と予算が見合ってない
・営業トーク満載で、式場選びが楽しくない

こんな思いはしたくないですよね。

ハナユメは『相談カウンター』『オンライン相談』どちらでも、資格を持ったプロのハナユメアドバイザーが対応してくれます。

お客様満足度は驚異の98.3

ハナユメの相談カウンターのお客様満足度は98.3%、ハナユメだけの特典や割引もあり、ハナユメ成約ユーザーの2人に1人が来店しています。

公式サイトのよくある質問でも、
『その場で見学予約を無理に進めるようなことはしません』
と書いてあるので、初めての相談でも安心して利用できます。

Tsugumi

私はハナユメのエリア外で結婚式をしたので、ゼクシィ相談カウンターを利用しましたが、ハナユメの方がメリットが多すぎるので、エリア内だったら、100%ハナユメを利用します!

式場見学で夢を見すぎないこと

見積りを持って、いざ式場見学に行くと、目の前は夢の国のような別世界が広がっています。

式場側は『花嫁さんに夢を見せること』が、式場見学最大の武器だからです。
だから、装花はすごくボリュームがあるし、試食では高級食材を提供してくれます。
どれでも好きなドレスを試着して、挙式体験をさせてくれます。

ここで注意すべきなのは
『式場見学を楽しむことは大事。でも目の前に広がっているのはプラン内の話ではない』という事実を忘れないことです。

夢の空間に溺れないためにも、ハナユメで作ってもらった見積りを手に

プレ花さん

『この見積りだと、実際はどのくらいの内容になりますか?』
『この式場見学の装花は、どのくらいの金額にですか?』

など、詳しく質問すると丁寧に教えてもらえます。

式場見学では、見積りと違うプランを提案されたり、その場で仮契約を勧められることもあります。

式場のプランナーさんも、プレ花さんにとって最善のプランを提供してくれるはずですが、
新郎新婦で相談しても決めきれない時は、焦らずハナユメアドバイザーに相談してください。

一番危険なのは『その場の空気に飲まれて契約をしてしまうこと』です。

ハナユメとゼクシィで悩んでる人のためのQ&A

相談後のアフターフォローが手厚いのはどっちですか?

ゼクシィにもアフターフォローはありますが、手厚いのはハナユメです。
ハナユメは、結婚式当日までサポートすることを約束してくれています。
『式場見学後の見積りチェックをしてほしい』など中立な立場だからこそできる、アフターフォローが揃っています。

ハナユメもゼクシィも『直前割』が安いと聞きました。半年以内で結婚式準備は間に合いますか?

はい、できます。
式場決定後、本格的な準備に入るのは平均4ヶ月前から。半年あれば持ち込みアイテムの準備もできます。

Tsugumi

私は半年後の結婚式を予約しましたが、ペーパーアイテムやプチギフトの準備もできましたし、ドレス試着に3回も行けましたよ。

LINEで相談はできますか?

どっちもLINE相談ができます。
しかし、まだ式場の絞り込みができていない状態であれば、LINEだと話が中々進まないので『相談カウンター』『オンライン相談』の利用をおすすめします。

まとめ 対象エリアなら、ゼクシィよりハナユメが断然『安心&おトク』

まとめ。対象エリアならゼクシィよりハナユメが断然安心でおトクです。

結婚式にかかる費用は、不透明な部分が多く、プロに聞かないとわからないことだらけ。
さらに、会費制1.5次会ウエディングは、ゲストからお祝い金をいただかないので、初期見積りからシビアになる必要があります。


そんな花嫁さんの強い味方が『相談カウンター』『オンライン相談』です。

Tsugumi

いきなり式場見学に行くと、式場の雰囲気に呑まれてしまうので、相談カウンターで最低限の知識をつけることで、安心して式場見学に臨めました!

ただ、ハナユメの対応エリアの人は、ハナユメを選ぶだけで、
『豊富な紹介式場数』『ハナユメ割』など、いい条件が揃っています。

ハナユメを選べる時点でラッキーということです。


そして、結婚式は時間との勝負です。
式場が決まらなければ、打ち合わせの日程も決まらないし、持ち込みアイテムの準備もできません。

時間を無駄にしないためにも、公式サイトやアプリを眺めているだけでなく、相談するのが近道です。

【相談は何度でも無料&2ヶ所利用して比較するものOK】
つまり、プレ花さんが損するリスクはありません。

予算内で質の高い結婚式にするために、ぜひ中立な立場のプロの意見を参考にしてみてください。

\ ハナユメアドバイザーに相談してみる /

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