会費制ウエディングをしたいけど、検索しても式場やプランが出てこなくて『会費制の費用が全然わからない』というカップルは多いですよね。
そんなカップルに朗報です!
トキハナが、会費制ウエディング情報を手軽にGETできる『会費制ウエディングプラン』をリリースしました。
会費制ウエディングプランは、トキハナ公式LINEで『希望エリア・予算』を伝えるだけで、会費制ウエディングができる式場をピックアップしてくれる超時短サービス。
さらに、トキハナを使うと『最低価格保証』『持ち込み自由』なので、他社サイトより自己負担を抑えられます。
『会費制ウエディングができる式場がわからない』『会費制の費用が想像できない』というカップルは、公式LINEで情報をGETしましょう。
【この記事でわかること】
・会費制ウエディングプランのメリット・デメリット
・トキハナと他社サイトの会費制プランの違い
・持ち込みで抑えられる具体的な金額
\ 会費制ウエディングプランは公式LINE限定情報 /
【新サービス】トキハナ『会費制ウエディングプラン』とは?
『会費制ウエディングプラン』は、トキハナを運営する(株)リクシィが2023年12月にリリースした、新しいサービスです。
今までは『ご祝儀制ウエディングの情報ばかりで、会費制のプランが見つからない』という、かなり不便な状況でした。
しかし、トキハナ公式LINEを使えば、簡単に会費制ウエディングの情報が得られるようになりました。
・希望エリアで会費制に対応している式場
・予算に合わせた会費制プランの提案
(出典元 トキハナ
ご祝儀制はもちろん、会費制ウエディングのプラン探しから、式場見学の予約、アフターフォローまで、公式LINEひとつで簡潔。
相談カウンターとは違い、余計な営業を避けられるのも嬉しいですよね。
トキハナで『会費制ウエディング』をするメリット3選
ここでは、トキハナで会費制ウエディングをするメリット3選を解説します。
トキハナ | 会費制ウエディングのメリット |
---|---|
メリット1 | 持ち込み自由だから、予算内で会費制ウエディングが挙げられる |
メリット2 | レストランで、カジュアルな会費制1.5次会ウエディングができる |
メリット3 | キャンペーンがないから、最高の条件で式場と契約できる |
メリット1:持ち込み自由だから、予算内で会費制ウエディングが挙げられる
会費制ウエディングは、お祝い金を頂かない分、自分でしっかりプランニングしないと、簡単に予算オーバーします。
しかし、式場のアイテムは『ブライダル価格』なので割り高。
予算内に収めたくても、式場に他のメニューがなければ選ぶことさえできません。
メニューが一覧で載っている『プライスリスト』は、契約後しかもらえない式場が多く『選べないし、持ち込みもできなかった』と後悔するプレ花さんが多くいます。
トキハナなら、通常は持ち込み料がかかるアイテムも、持ち込み自由。
予算に合わせて、式場のアイテムと持ち込みアイテムの使い分けができます。
下の表は、トキハナで公開されている、持ち込みの差額料金です。
ブライダル価格 | トキハナで 持ち込み | 差額 | |
---|---|---|---|
ドレス | 2着で50万円 | 2着で30万円 | ー20万円 |
写真 | 20万円 | 10万円 | ー10万円 |
ヘアメイク | 20万円 | 15万円 | ー5万円 |
合計 | 90万円 | 55万円 | ー35万円 |
(データ引用元 トキハナ)
これだけでも約35万円も安くなります。
ちなみにこれは、トキハナの提携サービスを利用した場合の値段なので、ネットで購入したり、自分で手配すればもっと安くなるアイテムもあります。
表にあるアイテムは、持ち込みNGだったり、高額な持ち込み料がかかる式場が多いので、トキハナを使ってどんどん持ち込みましょう!
メリット2:レストランで、カジュアルな会費制1.5次会ウエディングができる
『ゲストと一緒に結婚式を楽しみたい』『かしこまらない・カジュアルな結婚式がしたい』というカップルも多いですよね。
そんなカップルにおすすめなのが『レストランウエディング』です。
レストランには、式場内と式場外があり、会場によって価格相場や会費が変わってきます。
・料理の質は高く、式場より価格が安い
・決まった流れがないので、自分たちの好きなように内容が組める
・ゲストから頂く会費が安く済むケースが多い
しかし、他のサイトを見てみると『式場内のレストラン』が圧倒的に多く、式場外レストランは、広告費をかけられる一部のレストランのみ。
他のサイトだと、式場内レストランは『ブライダル価格』&『持ち込み制限』があるので、総額が高くなりやすいです。
しかし、トキハナは式場内レストランでも、持ち込み自由。
式場外レストランも数多く提携しているので、よりイメージや予算に合う会場を紹介してもらえます。
メリット3:キャンペーンがないから、最高の条件で式場と契約できる
ゼクシィやハナユメといった大手サイトは、式場やレストランから『広告費』をもらって運営しています。
式場見学で電子マネーなどがもらえるのは、広告費の一部を還元しているからです。
つい『○万円電子マネープレゼント』に惹かれてサイトを利用するカップルもいますが、実は『会費制』や『1.5次会』はキャンペーン適用外。
ゼクシィ→会費制のパーティーは対象外
ハナユメ→ビュッフェスタイルや会費制の1.5次会は対象外
つまり、会費制ウエディングで他社サイトを使っても
・式場見学キャンペーン適用外
・会費制ウエディングは、利益が少ないので割引や特典の内容が薄い
キャンペーン狙いのカップルにとっては、メリットがかなり減ります。
しかし、トキハナは広告費をもらっていないサイトなので、元々キャンペーンはありません。
その代わりトキハナ独自の『3つの花ヨメ満足特典』があります。
3つの花ヨメ満足特典とは?
トキハナは、独自提携条件を式場と交わしているので、後から『初期見積りから100万円も上がった』『アイテムが持ち込めなかった』という心配はありません。
また、トキハナは式場見学後に『即日契約』を迫る嫌な営業を禁止。
さらに『最低価格保証』があるので、他社より高くなることもなく、いつでも最低価格で最大割引額が適用されます。
トキハナを使うだけで費用も内容も、大満足の会費制ウエディングが挙げられます。
トキハナで『会費制ウエディング』をするデメリット3選
ここでは、トキハナで会費制ウエディングをするデメリット3選を解説します。
トキハナ | 会費制ウエディングのデメリット |
---|---|
デメリット1 | トキハナは『追加費用を抑える特典』が少ない |
デメリット2 | 提携式場の数が、他社サイトより少ない |
デメリット3 | 会費制のシークレットプランはまだ少ない |
デメリット1:トキハナは『追加費用を抑える特典』が少ない
トキハナは、最低価格保証・持ち込み自由で、総額を抑えて自由な結婚式を挙げるのに特化したサイトです。
他のサイトでよくある『ドレス10万円分割引』や『ウエルカムドリンクプレゼント』のような、追加費用を抑える特典は少なく、式場見学後にプランナーから提示されるか次第。
ただし、他社サイトも会費制ウエディングは特典がかなり少ないので、3~4か月以内の結婚式でもない限り『50万円近い割引』のような豪華特典はありません。
しかし、トキハナにも期間限定で特典がつく『ひみつのシークレットプラン』があり、条件に合う式場があれば、かなりおトクに会費制ウエディングが挙げられます。
詳しくはここから
少しでも追加費用を抑えたいカップルにとって、特典の少ないトキハナはデメリットに感じますが、実際には持ち込み無料でアイテムを揃えた方が、総額は確実に安くなります。
デメリット2:提携式場の数が、他社サイトより少ない
トキハナは、エリアによっては、提携式場が他社と比較すると少ないのがデメリットです。
※2024年1月時点
※紹介可能式場数
ゼクシィは圧倒的に提携式場が多く、ハナユメは特定のエリアに強いサイトです。
その中でトキハナは、1月に提携式場500ヶ所を超えたばかり。
その理由は、トキハナの提携条件を満たし、トキハナの趣旨に賛同した式場としか提携していないから。
つまり『数より質』にこだわっています。
例えば、持ち込み自由が嫌な式場や、契約前にプライスリストを渡すのが嫌な式場は、トキハナとは提携しません。
【プライスリストとは】
商品やサービスの価格一覧表のこと。
金額を公開すると、持ち込みに変更されて、利益が減る可能性があるので、プライスリストをくれない式場もあります。
トキハナは、元ウエディングプランナーが厳選した『本当におすすめできる式場』を、『より自由な条件』で式場と契約してもらうことが大事だと考えています。
式場の数は少なくても、質が担保されているので、式場に絶対のこだわりがなければ、トキハナで選ぶのが安心・安全と言えます。
デメリット3:会費制のシークレットプランはまだ少ない
トキハナには『ひみつのシークレットプラン』という半年以内の結婚式が格安になる特別プランがあり、公式サイト完全非公開情報になっています。
ご祝儀制と比べると、会費制ウエディングプランは特別プラン数が少ないので『早い者勝ちのバーゲンセール』です。
気になるカップルは、今すぐ情報をもらいましょう。
期間限定の特別プランを公式サイトに載せてしまうと、先に成約したカップルと金額が乖離してしまうので、シークレットプランを載せていません。
トキハナの『ひみつのシークレットプラン』は、公式LINEで情報をGETできます。
また、トキハナのオンライン相談で、元ウエディングプランナーに予算に合った式場を提案してもらったり、自分たち専用にプランニングもしてもらえます。
ひみつのシークレットプランで費用を安く抑えたいカップルは、今すぐ公式LINEで質問したり、オンライン相談で複数の式場を比較するのがおすすめです。
トキハナで『式場探し』をするメリット3選
ここでは、トキハナで式場探しをするメリット3選を解説します。
トキハナ | 式場探しのメリット |
---|---|
メリット1 | ドレスレンタル料最大50%OFFクーポン |
メリット2 | 元ウエディングプランナーが『リアルな見積り』を教えてくれる |
メリット3 | 『5つの約束』で安心・安全に式場探しができる |
メリット1:ドレスレンタル料最大50%OFFクーポン
トキハナの提携ドレスショップで、ドレス・タキシード・和装をレンタルすると、最大50%OFFになるクーポンを公式LINEで配布しています。
クーポン利用の流れは以下の通り
・50%OFFが適用されるのは、1着目のみ
・50,000円(税抜)以上の衣裳が対象
・衣装小物、参列衣装は対象外
割引率はドレスショップにより異なりますが、2着目以降も割引適用なので、かなりおトク。
注意点は、割引が『レンタル料から割引になる金額』と『キャッシュバック』の2種類が混ざっていることです。
割引率 | レンタル料割引 (税抜) | キャッシュバック (商品代金に対して付与) |
---|---|---|
50%OFF | 30% | 20% |
40%OFF | 25% | 20% |
36%OFF | 20% | 20% |
20%OFF | ー | 20% |
キャッシュバックは、JCBプレモデジタルというサービスを使い、様々なギフトカードに交換できます。
JCBプリモのプリペイドカードを発行すれば、クレジットカードとして買い物もできるのでとても便利。
デジタル図書カードやアマギフ等、各種ギフトカードに交換できるので、使い道には困りません。運営元がJCBというのも安心ですね。
>>ドレスレンタル料最大50%OFFクーポンはここからGET
メリット2:元ウエディングプランナーが『リアルな見積り』を教えてくれる
トキハナ専属カウンセラーは、全員が元ウエディングプランナー。式場での勤務経験ももちろんあり。
そんな経験豊富なカウンセラーが、公式LINEまたはオンライン相談で、最終見積りに近い『リアルな金額』を教えてくれます。
見積りの特徴 | |
---|---|
トキハナ | 最終見積りに近い金額だから、契約後に大幅な金額UPの心配なし |
他社サイト | 最低限のアイテム&最低グレードの見積りだから、契約後の打ち合わせで100万円も金額UPすることもある |
他社サイトの場合、初期見積りは安く見せるために作られているので、アテになりません。
しかし、トキハナは安く見せるのではなく『いかに最終見積りに近づけるか?』にこだわっているので、上がり幅が少ないので安心。
また、トキハナは式場見学を案内して終わりではなく、見積りチェックなどアフターフォローが手厚いのも特徴。
式場から出された見積りの妥当性や、総額を抑えるポイントなど、公式LINE1つで様々なアドバイスがもらえます。
予算に合わせた式場探しから、見積りチェックまで、公式LINE1つで完結するので、トキハナ公式LINEは登録必須です!
メリット3:『5つの約束』で安心・安全な式場探しができる
トキハナは、式場探しをするカップルに、安心してサービスを利用してもらうために『5つの約束』を公式サイトで公開しています。
手数料などの請求は一切なし
トキハナのサービスは完全無料。
LINE相談やオンライン相談はもちろん、式場へ見学予約・ドレスショップの試着予約をお願いしても、仲介手数料を請求されることは一切ありません。
元ウエディングプランナーのトキハナカウンセラーに何でも相談して、よりおトク・より満足度の高い結婚式を叶えましょう!
見積りに手数料が加算されることはない
式場紹介サイトを使うと、『紹介手数料』を取られるから安くならないって本当?
と、ネットの情報を見て不安なカップルもいるといますよね。
どのサイトも”基本的”に完全無料で、式場見学や成約に仲介手数料は発生しません。
ただし、契約後の費用に違いがあります。
式場から広告費をもらって運営しています。
総額の10%が広告費と言われており、サイト経由で結婚式を挙げたカップルが負担します。
見積りの中に『広告費』という項目がある訳ではないので、どこに広告費が含まれているのかはわかりません。
式場から広告費をもらっていないので、見積りに広告費や手数料が加算される心配なし。
さらにトキハナの提携サービスでドレスやアイテムをレンタルしても、仲介手数料はかからないので『適正価格』で利用・購入できます。
強引な営業を行う式場は紹介しないこと
トキハナ以外のサイトを使うと、式場見学後に『即決契約』を迫る強引な営業をされるリスクがあります。
トキハナ以外のサイトは、式場の契約営業についてはノータッチ。
見学後に高額な割引をつけて『今決めないとこの割引はなくなります』みたいな営業をしてくる式場もあります。
式場見学で、豪華な試食や試着をさせてもらっているので、強く営業をされると断れないカップルもいますよね。
トキハナは、こういったカップルのリスクを事前に回避するために、提携式場には『即日契約に対する強引な営業の禁止』を徹底しています。
その場で決める必要がないので、他の式場としっかり比較検討して、式場と契約ができるので安心です。
紹介先への日程調整やお断りの対応もOK
式場見学後に他の式場見学もある場合は、契約について『今日の○時までにお返事をください』と言われたり、『仮契約をしたけどキャンセルしたい』など、後で式場に連絡が必要になるケースがあります。
お断りの電話をすると『どこの式場と契約したんですか?』と聞かれたり、快くキャンセルを受け入れてくれなかったり…直接連絡するのは不安ですよね。
式場見学の日程変更だけでなく、式場見学のキャンセル・式場見学後のお断りの連絡も、トキハナにお願いできます。
トキハナへの連絡も『公式LINE』で済むので簡単。
自分で直接式場とやり取り不要なので、ストレスフリーです。
他社からの予約の方がお得になることはない
他のサイトを見ると、高額な割引や特典があるので『そっちの方がおトクかな?』と思ってしまいがちですが、トキハナは『最低価格保証』があるので、他のサイトより高くなることはありません。
つまり、ゼクシィやハナユメなどの『広告費をもらっているサイト』では絶対にできない特典です。
実は、ゼクシィとハナユメはどっちのサイトを使ってもおトクに差はありません。
その理由は、式場が特定のサイトだけを優遇すると、他のサイトから苦情が出たり、先に契約したカップルとトラブルになるからです。
ただし、トキハナは『最低価格保証』『持ち込み自由』という、料金プランではなく、式場との提携条件に差があるので、より自己負担を抑えた会費制ウエディングが挙げられます。
トキハナの『会費制ウエディング』は、他社サイトより本当に安い?
ゼクシィやハナユメでも会費制ウエディングはできます。
しかし同じ式場でも、トキハナは『持ち込み自由』が約束されているので、確実に総額を抑えることができます(一部の式場を除く)
式場のアイテム価格と、持ち込んだ場合の比較は下の表の通り。
アイテム | 式場の価格相場 | トキハナで持ち込んだ場合の参考価格 |
---|---|---|
引出物バック | 18,000円(300×60人) | 0円(ヒキタク) |
新婦グローブ | 5,000円 | 1,000円(Amazon) |
ブライダルインナー | 25,000円 | 5,000円(Amazon) |
新婦シューズ | 15,000円 | 4,000円(Amazon) |
【総額】 | 63,000円 | 10,000円 |
【差額】 | ー47,000円 |
たった4つのアイテムだけでも持ち込むだけで約47,000円も安くなります。
【持ち込み自由=節約&自分の好きなアイテムが選べる】ので、正直メリットしかありません。
他のサイトは、衣装や装花は持ち込みNGの式場が多く、ヘアメイクやカメラマンなどのスタッフも持ち込みできない・持ち込み料が高額な式場が多いです。
また、最初は『○○割』で安く見えていても、契約後に追加したオプションは値引にならないので、初期見積もりからかなり金額が上がってしまいます。
Ⅹでポストされている内容は、まさにゼクシィやハナユメを使った場合の典型例。
トキハナは、この『契約後に値引されない追加オプション』を持ち込みでカバーできるので、総額が初期見積りから大幅にUPする心配はありません。
会費制ウエディングは、追加オプションをするほど自己負担が増えるので、本当に必要なアイテムやサービス以外は持ち込めるサイトの方が安く済みます。
・挙式会場
・披露宴会場
・料理、飲み物
・介添人
・式場スタッフ
・音響機器
・プロジェクター(使う人だけ)
衛生管理上持ち込みができないアイテムもありますが、本当に式場で必要なアイテムやサービスはこのくらい。あとは持ち込みで対応できます。
トキハナは目先のキャンペーンや特典は劣って見えますが、持ち込み自由なので総額は他のサイトより断然おトク。
『ひみつのシークレットプラン×持ち込み自由』の会費制プランが、一番総額が安いプランだと言えます。
\ ひみつのシークレットプランを今すぐ探してみる /
\ オンラインで元ウエディングプランナーに相談する /
【卒花伝授】会費制ウエディングをするメリット3選
実際に会費制ウエディングを挙げた卒花の私が、会費制のメリットを3つ紹介します。
会費制ウエディングのメリット | |
---|---|
メリット1 | 自己負担額が明確&少ない予算でもOK |
メリット2 | 目立つのが苦手でも大丈夫!ゲストとの歓談メインの時間を過ごせる |
メリット3 | ゲストの経済的負担が少ないので、気軽に参加してもらえる |
自己負担額が明確&少ない予算でもOK
(出典元 トキハナ)
会費制ウエディングは、ゲストから頂く会費が一律なので、自己負担額が明確
予算から逆算で総額を計算できるので、少ない予算でも結婚式ができます。
予算 100万円
ゲスト60人×会費2万円=120万円
つまり総額を『220万円以内』に収めればいい
この場合、DIY材料代やお車代、プチギフトなどを考えて、約200万以内で会費制ウエディングができる式場を探してもらえば安心です。
計画を立てて、内容を決めていけば予算オーバーにならないのが会費制ウエディングのメリットです。
トキハナを使えば、もし予算オーバーしそうになっても、持ち込みで調節可能。
公式LINEの『ドレスレンタル料最大50%OFFクーポン』を使えば、大幅な金額アップも回避できます。
目立つのが苦手でも大丈夫!ゲストとの歓談メインの時間を過ごせる
会費制ウエディングは、自由度が高いので、自分たちの好きなようにスケジュールを決められます。
目立つのが苦手なカップルは、高砂をなくして、演出を減らして、ゲストと歓談メインに過ごす…なんてこともOK。
実際に私たちは、披露宴の入場をなくして、会場内でウエルカムドリンクを配ったり、キャンドルサービスをなくして、フォトラウンドをしました。
今まで参列した会費制ウエディングの中には
・立食&DJ付きのナイトウエディングパーティー
・新郎新婦も参加!巨大オセロ&巨大ジェンガゲーム
・ムービー以外演出なし!着席ゆっくりコース料理スタイル
など、楽しむ&歓談メインの結婚式がたくさんありました。
目立つのが苦手なカップルは、演出が最低限でOKな会費制ウエディングがおすすめです。
ゲストの経済的負担が少ないので、気軽に参加してもらえる
ご祝儀は最低でも3万円。上司や親戚になると5~10万円と高額なので、ゲストに負担をかけてしまいます。
私たちのために、そんな金額を頂くのは申し訳ないな…
と、思うカップルもいますよね。
会費制ウエディングは、立場に関わらず一律の会費を頂くので、ゲストに喜ばれる結婚式スタイルです。
会費の目安は、料理スタイルによって異なります。
料理のスタイル | 会費の相場 |
---|---|
立食(ビュッフェ形式) | 5,000~10,000円 |
着席(ビュッフェ・大皿料理) | 10,000~15,000円 |
着席(コース料理) | 15,000円~20,000円 |
親戚から会費とは別にご祝儀を頂いた場合は、後日『内祝い』をお返しすればいいので、感謝の気持ちはしっかり頂いてOK。
会費を1,000~2,000円上げて、自己負担を減らすのも可能です。
その場合には、ゲストへのおもてなしが会費相当か?をしっかり確認しましょう。
トキハナの『会費制ウエディングプラン』を教えてもらう方法
不明点を質問したり、気になるプランがあれば、見積りを出してもらいましょう!
トキハナ『会費制ウエディングプラン』のよくある質問
【まとめ】トキハナなら少ない予算で『会費制ウエディング』を挙げられる。まずは公式LINEで情報をGETしよう
トキハナは、2020年にリリースしたまだ新しいサービスなので、ゼクシィやハナユメと比べると知名度は低いですが、多くのプレ花さん・卒花さんから支持されている『新郎新婦ファースト』なサイトです。
会費制ウエディングは式場からすると、利益が少ない分、特典が少なく、持ち込み規制も厳しいので、最終的に総額がご祝儀制と変わらないケースもあります。
トキハナの会費制ウエディングプランは、『最低価格保証』『持ち込み自由』で低予算でも自由度・満足度の高い結婚式が挙げられます。
ただし、会費制ウエディングプランは公式LINE限定の案内。
公式LINEでは『見積り診断』や『ひみつのシークレットプラン』も閲覧できるので、会費制かご祝儀制か悩んでいるカップルも、今すぐ登録しておトクな情報をGETしましょう!
\ 公式LINEでおトク情報&クーポンをGETする /